高校生の恋愛日記〜出会い④〜
僕が一目惚れをした女の子、「マドンナ」と呼びます。かいせいくんの前に立っていたということは席は
魚
生徒 生徒 生徒 生徒 生徒 生徒
生徒 生徒 生徒 生徒 生徒 生徒
生徒 生徒 生徒 生徒 生徒 生徒
生徒 マド 生徒 生徒 生徒 生徒
生徒 かい 僕 生徒 生徒 生徒
生徒 生徒 たか 生徒 生徒 生徒
となります。クラスに帰ると、僕はその子をずっと眺めていました。みなさん知っていますか、右斜め45度から見る「顔」というのは一番可愛く見えるらしいですよ
けど、僕は恋愛経験が「ゼロ」に等しいため、何も話すことができません。
そして、
「ド変態」
というイメージもついているため、さらに話しかけることができません。
少し悩んでいると後ろから
「おい、ちょっと廊下に来てくれ。」
とたかひろくんとかいせいくんに呼ばれました
「おい、お前さ、、、、、、、、、、、」
僕は何を言われるかわからないため、ドキドキしていました。「え、友達になったよね?」「なんか俺やったけ?」
頭の中に「不安」がうごめいてました。
たかひろくんは言いました。
「お前、このクラスで可愛いと思うやつだれ?」
ええええええええ、こいつは天才か。僕が一目惚れしたのに気づいたのか。まだ出会って2時間経ってないくらいで、僕のことはわかったのか?ってか2時間でこの話するか?
「俺はあけみちゃんとよしこちゃん、そしてみおちゃんもすてがたいなあ」
「ばか、俺もあけみちゃんいいと思ってたんだよなあ」
僕は思いました。
「被ってなくてよかったー」と